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大学入学共通テスト対策塾

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当塾は実戦演習(アウトプット)重視のスタイル

Jul. 17, 2021 その他

今だに地方の大手塾さんは難関大入試レベルになると得点力向上への効果が?な板書きインプット授業がメインのようですが、当塾は東大現役合格率最強の鉄緑会と同じく、実戦演習を通じて生徒に頭を使わせるアウトプット中心です。なお、このアプローチは解答解説をなぞって教えているレベルの講師さんには無理でしょう。ランキング上位の外国語学部で英語学専攻、英語圏で数年以上のネイティブ生活経験がある位の実力がないとライブ授業で生徒の弱点を感じ取りながらその場で補強していくスピードが出せません。

アイビーリーグの一つコロンビア大学で行われた実験の結果、人間が物事を学習する時にはインプット:アウトプット=3:7が黄金比率だと判明したということです。つまり、本を読んだり講義を聞いたりしているよりも、その2倍以上の時間をアウトプットに費やしている人の方が、多くの知識を得てその情報をずっと保持(retain)し続けられたとのこと。

アウトプットというのは、情報を使うことに他なりません。仕入れた情報を使って問題解決したり、その情報を自分なりの言葉で人に説明したり、または情報を使って新しい課題を考えたりすることを言います。

当塾には国公立大学入試で必須となる大学入学共通テストを受験する生徒さんが集ってくれています。思考力重視となった共通テストではセンター試験では有効だった「知識→得点」のパターン練習があまり通用しなくなりました。30年分の過去問があったセンターとは異なり共通テストは昨年が第1回目でまだ傾向が固まっていないのが一因です。

共通テストは「知識→思考→処理→得点」と回り道をさせてくる面倒な試験となりました。対策としてはできる限り実戦を積んで解答スピードを上げることです。分量が増えた英語リーディングでは読み切れずに高得点に届かない人が増えました。一問にこだわり過ぎて詰まってしまうよりは、9割目指すために1割は捨てる覚悟で戦略的に挑む方が効果があります。目標点の稼ぎ方は実戦経験で養うことができるのです。

「通えば短期間で英語の成績が上がる」そんな宣伝をする英語塾は詐欺に近いですね。英語を含む外国語の習得にはサイレント・ピリオドという積み上げ期間が要されます。努力の成果がなかなか見えない苦しい時期に「いくらやってもダメだ」とあきらめてしまうか「次こそは」と信じて努力を継続できるか?その差が全てだと思います。当塾では答えが一つとは限らない不確実性の時代を生きるZ世代の生徒さんにレジリエンス(困難な状況に適応して生き延びる力)をつけてもらいたいと願いながら熱い授業を続けていきます!