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スティーブ・ジョブズが遺した言葉

Jun. 04, 2019 その他

“Stay Hungry, Stay Foolish!”米国の大学が卒業式シーズンを迎える6月になると毎年、この言葉を思い出します。アップルの創業者、故スティーブ・ジョブズ氏のスタンフォード大学卒業式でのスピーチの一節です。

意訳すれば「常に求めよ。決して分かった気になるな」でしょうか。ですが、このスピーチには「チャレンジすれば失敗もあり、己の無知さを知る。それが人を成長させる。常に先を求め続けよ」との思いが込めれています。「他人の雑音に惑わされず、自分の心の声を聞け」と若者の自立を促し、シリコンバレーの起業家精神の価値観を見事に表現していると思います。

一方、日本では周りの空気を読み、失敗の回避を最優先することが重要視されてきました。でもそれではイノベーションはなかなか起こりえません。実は講師も香川の大手塾さんに「新しい入試を目指して新しい授業をやらせて下さい!」と面接を受けに行ったことがありました。運悪く塾の代表が「暗号解読」型の古いタイプの英語の先生で、「あんたのような人に来られたら困る!」と門前払いされてしまいました。

くやしい思いをしましたが、「英語が使えない人でも教えられてきた受験英語はもう終わりなんだ」と気づきました。英語学専攻とは関係ないFラン国立や私立文系卒で経歴も明かさずに何とかごまかすことができた時代は共通テスト&民間英語試験の改革で終わりを告げます。英・米留学をするにはもう遅いし、難関の英検1級合格やTOEIC満点を受験英語で簡単に達成できるとは思えません。

講師は自分の心の声を聞き、地方の生徒さんが英語教育力格差で不利な立場に追いやられることを阻止するために20年間暮らしたアメリカから帰ってきました。英語力には自信がありますよ。銃社会アメリカでこれまで撃たれずにサバイブしてきましたから。そして自分の強みを生かして「あるべき英語塾」を起業しました。受験英語の先生には「来られたら困る」と脅威に思われましたが、生徒さん達には「日本に戻って来てくれてよかった!」を思ってもらえるような授業を”Stay Hungry”の精神で求め続けます。