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休校期間中の課題大量投下!?

May. 06, 2020 その他

休校期間中、多くの受験生は自分の受験勉強に注力したいのに、進学校と称する学校から大量の課題を投下され、それがかなわない生徒が続出しています。とりあえず問題集だけ送りつけて、無理やり生徒の時間をつぶして、休校期間を乗り切ったと自己満足している学校側の思惑はよくわかりません。

課題を出すのは反対ではないが、適当に選んだとしか思えない教材を適当に送っているとしか思えない。先生が自宅からスカイプで個人面談してフォローするとか、もっとやるべきことがあるのでは?と思います。

授業や講義がない状況でフルの授業料取るな!という議論は筋が通っていると思います。遠隔で課題を送り付けるだけの学校はそう言われないだけの付加価値を出さないと「放っておくと生徒がサボってしまう」「よし、とにかく課題を出すんだ!大量に!」生徒を何だと思っているのか。自分が教えられない量の課題は出すな!と言いたい。勉強としてあまり意味のない問題演習を言われるままこなしている生徒さんは本当にかわいそうです!?

GW期間中、感染者の少ない田舎で巣ごもり状態を続けながらひたすら入試問題を解いていました。初体験の駿台共通テスト模試や教学社の予想問題など初見の共通テスト模試を合計7つ解き(全て200点満点♪)徹底分析した上、医学科志望の生徒さんが目標とする四国の3つの国立大学、岡山大、国立トップ女子大の2次英語に私大最難関早稲田のムズイ英語まで数年分解きましたので既に入試に向けレベル5ぐらいの戦闘モードです!?

間違っていたら申し訳ありませんが、地方塾の英語講師で自ら難関大の入試問題を解いている人は珍しいと思います。(英検1級やTOEICなどにもチャレンジせず)上から与えられた授業マニュアルをなぞるだけでは難関大の入試英語には太刀打ちできません。スーパーイングリッシュでは、4大予備校の共通テスト模試完全制覇、主要大学の2次記述英語もやり込んだ講師が生徒さんに突き刺さるよう攻める力を鍛え上げます!