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大学入学共通テスト対策塾

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全統高2共通テスト模試の衝撃!?

Jun. 10, 2020 大学合格戦略

3学期に私立トップ高やKセミナーに通っている生徒さんが河合塾の全統高2共通テスト模試を受験しました。公立伝統校が校内受験した進研共通テスト早期対策模試と並び経験者ゼロの大学入学共通テストのデビュー戦となりました。

英語の科目別成績順位と全国偏差値が公表されていましたが、その結果にびっくり!昨年同時期にセンター試験ベースで実施された全統高2センター模試の偏差値とは全く別の次元です。リスニング・筆記リーディングとも100点満点で偏差値80、英語総合200点満点で偏差値82、全国の受験者12.4万人中200点満点取ったのはわずか26人でした。

5教科7科目文系型だと9割(810点)以上が全国3.3万人中わずか7名で偏差値85以上、8割(720点)以上でも191名しかおらず偏差値77以上出ています。全ての科目、受験型別でセンター模試ではありえなかったぐらい偏差値が高騰しています。驚いたのは数学IAで100点満点取れたのが全国でたった9名しかおらず偏差値91出ていたこと。駿台残酷模試ですか?って感じでした。100点満点続出していたセンター数学とは全く異質の問題だと考えた方がいいでしょう。

本番のセンター英語は満点続出で200点取っても偏差値70もいかないぐらいでしたので、共通テスト第1期生の皆さん予想以上に点が取れていません。講師も現役時マーク模試はほとんど200点でしたが数百人単位で満点がいたので公表するのを自重しておりました!?

駿台やNセンターさんが目標にしている共通テスト英語7割(140点)だと、全統偏差値では63ぐらいになります。全統模試は記述式だと偏差値65以上が最高のSレベルなのでそれなりに意味はありますが、当塾では8割(160点)を超える生徒さんもいるので偏差値70以上いきますね♪

受験業界の見立てでは、得点が正規分布に近かったセンター試験と異なり、思考力テストができる人とできない人の格差が広がる共通テストでは、①ものすごくできる人②普通にできない人③壊滅的にできない人が生まれ成績分布図に2つのコブができるのではと予想されています。

当塾では1次マーク試験で拡がるこの差を積極的に取りにいきたいと思います。各高校で高3の共通テスト直前期に共通テストマラソンなる直前講習を予定していますが、残念ながら英語は直前対策が効かない出題傾向に変わっています。難度が上がるリスニングや分量の増える長文を速く読む力を直前2週間位で伸ばすのは不可能です。少なくとも1年半から2年はかけて毎日の学習の中でこつこつ積み上げていくしかありません。

当塾では、遅くとも高2の夏休みまでにはご参加いただき、時間をかけて共通テストや難関大学の2次記述英語で高得点を獲得するのに要されるリスニング力及び速読力、自由英作文の実力を積み上げていくことをおススメしております。