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大学入学共通テスト対策塾

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香川大医学科生の近況報告

Aug. 25, 2021 その他

大学受験英語塾を開くにあたって、大げさ過ぎるかもしれませんが、次の2つの宿命を自らに課しました。

★現役合格がいのち!である
公立や私立のトップ校では「国公立医学科など難関大学は浪人して当たり前」とか、自校の補習科(4年目も面倒見てくれるところはご立派ですが)や提携する?たか予備さんらに誘導しているようですが、当塾は生徒さんの現役合格を絶対目標とします。英語のみで合格できるわけではありませんが、理系の国語・社会、文系の理科などのサブ科目と違い英語は文系・理系いずれの2次試験でも3分の1近く配点される重要科目なので責任は重大です。

★受験が終われば生徒さんとお会いすることはない
大学受験が終われば、無事合格しても、または残念な結果に終わっても「もう生徒さんと会うことはない」それが塾の宿命です。高校とは違い「一期一会」の機会となります。

とは言え「いつか大学に入学した卒業生に会いたいなあ」と思っていた矢先、第1号の生徒さんで今春香川大医学科に合格したK君から「近況報告させてもらいます」とのメールが!喜び勇んで近所のカフェでランチをご馳走しちゃいました。小学校4年から目指してきた国立医学科でダンス部に参加し青春を謳歌しているようです。お土産の美味しい讃岐うどんをいただきながら、やはり現役合格は正義だ!とつくづく思いました。

2年半前、N会の特待生クラスから講師の実力だけを信頼して移ってくれたK君とのマンツーマン授業が懐かしいです。霞が関の文科省の前では「センター試験廃止反対」とか既得権者の予備校講師たちが抗議デモを繰り広げ、どの大手塾も「共通テストなんか本当に実現するの?」と見向きもしない中、最後のセンター試験を受ける高3生クラスは敢えて断念し、共通テスト1期生となる医学科志望のK君、自己ベストを出した共通テスト利用入試でGMARCHを完全制覇したHさんら岡山朝日の新高2生を中心に挑戦をスタートしました。

今春の第1回共通テストでは岡山の国公立医学科受験生は苦戦し、前年比現浪合計で合格者は30名近く減り、現役合格者も県全体で40名を切りました。全国屈指の伝統校、岡山朝日の国立医学科現役合格者(香川医に第145代生徒会長が推薦合格)9名の内の1名を初年度から送り出せたのは我ながら奇跡に近いと思います。

忘れもしない3月6日、午前9時からK君の香川大医学科、10時からMちゃんの長崎大薬学科、いずれも競争倍率5倍前後まで人気が上がった難関学科に挑んだ生徒の合格発表の日でした。K君からは9時5分にMちゃんからは10時6分に合格メールが届きました。本当にハラハラしましたが全ての苦労が報われた瞬間でした!

今年は3名の高3生が国立医学科に挑戦します。全員合格すれば今春の岡山県の国医現役合格者数の1割弱を輩出することになります。入試ギリギリまで2次英語で最も差がつく「自由英作文が勝負」と添削に励み、香川医の2次英語で85%近く得点したK君からも「ボクの医学科合格は英語が全てでした!」と言ってもらいましたが、今年はさらに大変そうです。生徒達が小さい頃から重ねてきた努力の花が3月に咲くことを願いながら授業に全集中する日々です。