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新規ご入塾!岡山県人さんとの衝撃的な出会い

Jul. 05, 2019 その他

なんと3週連続のご入塾です!スーパーイングリッシュじわじわ来てますよ!河合塾大学入学共通テスト模試の公開会場で配ったチラシを見て説明会に来てくれました。学校が塾から遠くあきらめていた国立医学部に強い私立一貫校の高1女子さんです。共通テスト模試のリスニングで「何とかせねば!」と一念発起されたようです。地元医学科の精神科を志望されていることから少年時代出会い現在岡医の精神神経病教室で活躍する同級生のことを思い出しました。

講師は四国の徳島市郊外で普通の子供時代を過ごしました。中学校は卒業式にヤンキーと化した先輩たちがお礼参りと称してバイクで集まり盛り上がる、そんな「社会の縮図」のような公立でした。

忘れもしない中1のある日、岡山から越してきた男子の転校生がクラスで紹介されました。「わしは・・・じゃー、よろしく!」と聞いたことのない方言。ちなみに徳島県は淡路島から漏れてくるテレビ電波を高いアンテナで傍受し吉本新喜劇を楽しむ関西弁の文化です。「わしの田舎は総社」と言っていたので総社市の「じゃ」が語尾に来てるのかな?と信じていたアホな少年でした。

実は、M君、徳島大学医学部に新たに開設された脳神経外科の教授に就任され岡山大学から招聘されたM教授のご子息でした。まだ中高一貫校もない時代、無敵のTOP校だった岡附中から徳大附属中に転校すべく転入試験を受けたもののなぜか?不合格になり「徳附中はレベルが高けーのー」とか文句言いながら、大学の官舎がある我が公立中に不本意ながら転校してきたのでありました。

M君、でーれー優秀で、田舎の中学でお山の大将だった私なんかとても及ばない頭脳の持ち主でした。お互い雑学おたくということもあってすぐ仲良くなり、お宅にお呼ばれしたときお母上が出してくれたのがアイスコーヒー。喫茶店で大人が飲む物だと思っていたアイスコーヒーの自家製ですよ。ハイソな階級の差にだだびっくりするばかりでした。

その後、僕らは異なる市内普通科に総合選抜制のくじ引きで別れ、M君は1浪の末お父上の母校岡山大医学科に進学、現在は「わしゃ血を見るのが苦手で」と、脳ゲには進まず、岡医の精神科で講師をされています。私と同じカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)に留学されていたということ!何かのご縁を感じますね。

講師は田舎の自称進学校から米国の高校に交換留学後、国立大に落ち上智外英に進学しましたが、四谷大塚などで中学受験してきた桜陰、女子学院などのカッコいいお嬢様方に「やっぱ地方の男子は天然ね!」とかいじられ、新卒で入社した国内最大手の金融機関では開成、麻布、筑駒、灘、ラサールなど全国の有名高校から東大卒の同期と切磋琢磨し、UCLAでは世界中から集まるエリート達に何とか追いつこうともがいてきました。「人間、高いレベルを目指せば、自分を高めることができる」そんなかけがえのない経験をすることができました。

スーパーイングリッシュの生徒さんたちにも、未来の無限の可能性にどんどんチャレンジしてほしい!そんな想いでわくわくするような英語の授業を考えています。医療系学部に進学しても教授の鶴の一声で英米の大学に留学させられる時代、「来月からハーバードの研究室に行ってくれ」とか言われてイーオンに駆け込んでも遅いですよ。生徒さんが将来困らないように一生使えるリスニングと速読の授業に励む毎日です。