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自由英作文で2次英語は勝負!

Feb. 20, 2021 大学合格戦略

第1期生の最後の2次試験対策に死力を尽くしているところです。2次記述英語といっても大手塾でやらされる文法・語法問題は岡山大などの地方大学でも出題されなくなっています。お向かいの香川大の2次英語でも90分で長文読解問題が2題と自由英作文しか出題されません。

英文法の正しい知識を知っているかを試す文法問題から、英文法の知識を使って意味の通じる英文を構成できるかどうかを試す英作文へ入試がシフトしていると考えられます。英文法の知識をきちんと運用できるかどうかを測るには英作文を書かせるのが一番だからです。

英文法問題から英作文への変化は、いわゆる難関大学ほど顕著であり、国公立大、私立大を問わない傾向です。しかも、英作文も昔から出題されている「和文英訳」だけでなく、一定の制約や条件のもとで長い英文を自分で書いていく「自由英作文」の出題がますます増加しています。

この自由英作文の「大型化」という現象も近年の大学入試英語での大きな変化です。岡山大は10行、香川大は120語、長崎大、富山大の医学科専用英語にいたっては200語という大型自由英作文が出題されます。ご自分の受験生時代と比べて保護者の方が最も驚かれるのが、自由英作文という出題形式なのです。

特に、国公立など医学部の入試では必ずと言っていいほど英作文の問題が出題されます。慶応大学、順天堂大学医学部など有力な私立医学部・医大の入試でも英作文が重視される流れはますます強くなっています。

将来医師として英語の論文を書くことを要求されるという理由もありますが、大きな理由の一つが「選別のツール」としての役割です。医学科合格には高い数学力も必要となりますが、医学科のカリキュラムは生物・化学が中心になります。数学や自由英作文は受験生間の差がつきやすく、大学側としては選別し易くなるので重宝されているのです。

岡山大の2次英語では最後の大問が10行(約120語)の自由英作文になりますが、200点の配点のうち5割から6割ぐらい配点されているのでは?と噂される(大学側は大問毎の配点は未公表)ぐらい重要です。しかし、どの高校でもほとんど習ってないらしく、広大福山、岡山朝日・白陵などトップ校の生徒さんでも悲惨な英作文を書いてくれるので添削が赤ペンだらけに染まってしまいます。

当塾では20年余りの米国大学院、駐在員生活でビジネスの成否を決める英文を書いてきた講師が渾身の添削を行います。多くが数十億円以上の商談でしたので論理構成力が鍛えられました。お受験英語塾の「和文英訳の延長」レベルの英作文とは全く異なる次元です。国公立大学2次英語で最も差がつく自由英作文を武器に難関を勝ち抜いてもらいます!