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中四国の国立医学科ボーダーも総崩れ!?

Jan. 19, 2022 大学合格戦略

フェイクニュースかもしれませんが、灘高現役生の共通テスト自己採点平均が約8割だったとのこと、もし本当ならば、旧帝の九大医学科の北予備ボーダー79%もわかりますね。灘中の入試は算数・国語を2日に分けて課し、スピードと思考力、読解力まで兼ね備える学力で選抜し、まさに共通テストに適した生徒を集めてるはずですが…理系の平均が82%しかなかった灘高生が数IAで満点4名(去年は60名)だけなんて前代未聞です。全国のトップ層でも難問を捨て切れず制限時間にやられたのでしょう。

毎年恒例のTV中継で高予備さんが中四国の国立医学科のボーダーを公表しました。全統模試50%合格可能性ボーダーと比較してみると
岡山医:80%(720点)→6%低下
広島医:79%(715点)→6%低下
徳島医:79%(710点)→5%低下
香川医:78%(705点)→4%低下
愛媛医:78%(700点)→4%低下
高知医:76%(685点)→4%低下

共テは「平均点はあげるけど、9割以上は簡単に取らさないよ」という試験なので、やはり上位にいくほど低下が激しいですね。先の北予備のボーダーはやや甘く、高予備のボーダーは厳しめなので河合塾・駿台のボーダーを見ないとまだわかりませんが、おそらく西日本の国立医学科のボトムは高知医か佐賀医になると思われます。 昨年は弘前医が77%と国公立医学科の過去最低ボーダーを記録しましたが、今年は最低記録更新すること必至でしょう。

まさにニューノーマルの時代に突入しています。もう国公立医学科なら9割目指せ!なんて時代は終わりました。今年の英語も去年の過去問練習による対策阻止のため細かな工夫がなされていました。どの予備校も公式暗記、パターン練習はもう通用しなくなったと分析します。より探求的な授業で本質的な実力を養成すべきでしょう。塾生のリーディングは87点~100点。93点以上が3名でした。受験校のR:L配点だと185点以上が3名となります。英語は緊張する本番初日の最終科目、前の科目の国語でやらかすとメンタルが崩れ、道連れにされるので全員満点は難しい…これから最も差がつく自由英作文を中心に2次英語に全力を尽くします!変えられるのは未来のみです。