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河合塾が最新の難易予想ランキングを更新!

Sep. 17, 2022 大学合格戦略

夏の天王山だった全統第2回共通テスト模試&記述模試の結果を基に、河合塾が各大学の50%ボーダー合格可能性共テ得点率を更新した。当塾で志望者が多い中四国の9つの国立医学科で、春の第1回共テ模試と第2回共テ模試の得点率及び2次偏差値ランキングを比較してみると、

岡山医:81%(2次偏差値67.5)=81%(同67.5)
広島医:80 %(65) =80%(65)
愛媛医:77%(65) =77%(65)
島根医:77%(65) =77%(65)
香川医:77%(62.5) >76%(62.5)
山口医:76%(65) <77%(65)
徳島医:76%(62.5) =76%(62.5)
鳥取医:76%(62.5) =76%(62.5)
高知医:76%(62.5) =76%(62.5)

前回ボーダー共テ得点率が76%だった香川医が77%へUp、77%だった山口医が76%へDownと入れ替わった以外は変動はなかった。難化した今春の共テ本試に合わせ模試の数学・理科の難度が上がっているので、国語・社会の配点が高い香川医志願者の傾斜得点が相対的に高くなることが要因として考えられる。

国立医学科で動いたのはトップとボトムで、89%だった東大理3が91%へと前期・後期合わせて唯一9割超えしてきた。西のボトム琉球医(一般枠)と74%と並んでいた東のボトム弘前医(青森県定着枠)が75%へUp。前回は80%、79%と何故か?高かった札幌医大・旭川医大が揃って3%下がり本来の位置に戻った。 中四国トップの岡山医と並んでいた九州医は1ランクUpして北大・東北大・名大と同じ旧帝医学科レベルに回帰していた。

東大理3は共テ:2次比率が1:4と全国で最も2次比率の高い入試となるが、共通テスト合格ボーダーも最高だ。皮肉にも最も共通テストが関係ない人達が一番高いスコアを取ってくる。一方、共テ配点が高い地方国立医学科ではセンター時代から100点近くも合格点が落ち600点半ばでも合格可能となった。国公立歯学科に至ってはボトムの九州歯科大が64%と500点台後半で届く変わり様だ。思考力重視の共通テストでは、凄くできる人とセンター試験レベルならできた人とが更に選別されている。

当塾では共通テスト形式の模試を高1から受験してもらい、英語力の進捗チェック、全国のライバルとの相対的立ち位置の確認に活用する。発音・アクセントなど知識問題があったセンター英語と異なり共テ英語は速く正確に英語が読め、聞ければ得点できるので英語の総合力の確認には適している。夏の全統第2回共テ英語で塾生のトップは岡山朝日4位、全国偏差値72.4だった。高3模試では浪人生が参戦してくるので高2までの模試より偏差値は10近く下がる。

大学入試改革の最前線で戦う講師の強みは入試英語を解く力、多種多様な入試方式で現役合格に導いてきた対応力だ。慶応の指定校推薦、青学・立教の共テ利用入試、国立医学科の地域枠・一般枠(卒後の縛り無し)推薦、倍率4倍超での前期一般枠、岡山県内20倍近くの自治医大の入試を経験してきている。共通テストに関しては2019年に東進・代ゼミが日本初の共通テスト模試を開始してから、世に出たほぼ全ての英語問題を解いて分析しデータベース化してきた。未だセンター時代のレガシーから変革できない塾さんもあるようだが、25年度から新学習指導要領下で実施される入試では更なるゲームチェンジが起こるだろうと予測する。