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共通テスト英語リーディング・リスニング配点比(続報)

Jan. 08, 2020 大学合格戦略

180校近くある国公立大学のホームページで共通テスト英語の筆記リーディング(R)・リスニング(L)の配点を探し出すという膨大な作業を前に、途方に暮れていた講師ですが、さすが河合塾さん!共通テスト英語配点比一覧表を作ってくれました♪直近の発表済みの大学は次の通りです。

①共通テスト英語R:Lが4:1の大学
筑波、群馬、新潟、信州、奈良女子、神戸、鳥取、岡山、山口など
②共通テスト英語R:Lが3:1の大学
鹿児島、宇都宮など
③共通テスト英語R:Lが1:1(テスト配点通り)の大学
札幌医科、弘前、山梨、一橋、名古屋工業、九州工業など

リーディング・リスニングの配点が大学により異なるという複雑怪奇な事態になってきました。塾生に国立医学科志望が多いので医学科のある国立大学を主にピックアップしましたが、札幌医科や弘前はリスニング100点です。冬の寒さが厳しく雪深いので岡山から受験する生徒さんは少ないとは思いますが。もう一つの注目点は文系最難関の一橋大学が1:1を採用したことです。

すごく苦労したのがわかるのは鹿児島大医学科、広島大と同様、英検準1級、TEAP334点で共通テスト英語もみなし満点換算してくれますが、広島大より一段厳しくして「共通テスト英語リーディング・リスニング各80%以上得点すること」という条件をつけた上で、最難関の医学科は3:1の傾斜配点のようです。合わせて鹿大医学科合格者の半数近くを占めるラサール・鶴丸高校の先生は進路指導が複雑になりそうですね。

筑波大を皮切りに「共通テスト初年度については」と初めて共通テストを受験する高2生への救済策として、4:1とセンター英語と同様の配点にしてくれた地元岡山大なども、第2期生(現高1)以降についてはまだ検討中としています。

今後、京大や阪大など旧帝大がどう出るかを見てから、残りの地方国公立大も方針を発表してくると思われます。スーパーイングリッシュでは、長文速読力、リスニング力を強化し、生徒さんの各志望大学がどのような配点を採用しようと最適な対策をしていきます!