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今年は2次試験をやめる国立大が出てきた!?

Aug. 05, 2020 大学合格戦略

新型コロナウイルス感染が広がる中、横浜国立大学は大学が個別に実施する2次試験について、2021年度は一部を除き行わないと発表した。教育学部以外では各受験生の地元で受けられる大学入学共通テストの得点のみで合格者を決定する。

発表によると、横国大は前期・後期合わせて7500人を超える出願があり、そのうち5000人が県外からだという。大学本校で試験を行えば多数の学生の県境をまたぐ移動が避けられず新型コロナウイルスの感染リスクを高めることになると判断した。また、今後の感染状況に変化により直前に実施困難になる可能性もあるため「全国の受験生に心配をかけず、安心して受験準備に集中できるよう、今この時期に決定に至った」としている。

大学が公開した選抜方法の詳細によると、全ての学部で自己推薦書の提出を求め、教育学部以外は2次試験を実施しない。2次試験で予定していた科目については大学入学共通テストの成績で代替する予定。横国大は今回の決定は「苦渋の決断だった」とし「様々な制約を受けながらも、各自の目標達成のために勉学を続けておられる皆様に敬意を表します」と困難のなか試験に備える全国の受験生を労った。

講師の悪い予感が当たってしまいました⁉今年の3月、北海道での新型コロナウイルスの感染クラスター発生のため旭川医科大が後期2次試験実施を断念しセンター試験のみで合否を決めたという「実績」があったからです。今年も感染拡大が悪化すれば、各都道府県内で宿泊を伴わない距離にある試験会場で受験できる共通テストを頼みの綱とする大学が増えるかもしれないと予想していました。

当塾では生徒さんの多くが志望する中四国の国立大医学科の1次マーク配点率が高いため。共通テスト重視戦略を一貫していますが、まさに「共通テストは人生を賭けた大勝負!」になる展開となってきています。今回のコロナ禍は受験生にとって決して望ましい状況ではありませんが、全員の現役合格を目指してやるしかありません!