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2025年からの大学入試改革第2弾とは?

Oct. 17, 2021 大学合格戦略

文部科学省は新教科「情報」を含む6教科8科目に再編される2025年度の大学入学共通テストの試験時間を発表した。変更点は次の通り、

◎国語:現行80分→90分
★問題の分量を増やす方針で大問数を増やすことも検討
◎数学2B・C:現行60分→70分
★数学Cも加えて再編されるため数学1Aと同じく70分へ
◎情報:60分の科目新設
★現行の学習指導要領では「社会と情報」「情報の科学」の選択必修のため、25年度に限ってプログラミングを学んでいない浪人生用に旧課程の問題も用意「情報I」の中に選択式の設問を設けるか、別科目として用意するかは今後検討予定
◎社会:
★新指導要領で「歴史総合」や「公共」が新たに導入される地理・歴史と公民も浪人生向けに旧課程の問題も出題予定

いよいよ第2弾の入試改革です。情報が追加される上に21年度はマイナーチェンジだった国語、社会、数学2Bも改革されます。情報は既卒生用の旧課程用問題が用意されるようですが、経過措置は25年度限りで翌26年度からは新指導要領に基づく問題に一本化されます。20年度と同様に入試改革前年となる24年度は浪人回避の傾向が強まるでしょう。

それにしても文部科学省さん「これでもかー」と攻めてきますね。5教科7科目でも大変なのに、情報科目追加の6教科8科目でボリュームの多い国語が更に10分延長、数学2B・Cも70分へ、そして社会も18世紀以降の世界史と日本史が横断的に融合される歴史総合が必須科目へ追加と、受験生の負担「激増し」じゃないですか。ゆとり教育の揺り戻しにしては激し過ぎるのでは?

25年度に受験生となる現中3生の皆さん、英語・数学の基礎は早めに固めておかないと間に合いませんよ。そして現高1生の皆さん、絶対現役合格して下さい!入試改革の狭間で浪人しても有利になりません。

英語が苦手な生徒は、先生が黒板に書いたキレイな訳をノートに真面目に写すなど、従来型の英語学習を漫然と続けている場合が多いです。英語は紙と鉛筆で勉強するだけではなくネイティブ発音の「音」で勉強しなければ、まず身に付きません。

少子化が進む中、教育業界は、これからますます個別最適化の方向に進むでしょう。少人数制で個人個人で異なる生徒さんの能力を極限まで伸ばしていくことが今後生き残る塾の役割になっていくと思われます。生徒の数より授業の質を重視する当塾もスモール・スクールとしての存在意義を極めていきたいと思います!