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共通テスト「読む」「聞く」各100点で決定!

Nov. 24, 2019 英語テスト

2020年度に初めて実施される大学入学共通テストの英語について、大学入試センターは、出題方針は変更せず予定通り「読む」「聞く」2技能を測るマーク式テストとし、配点はそれぞれ100点の計200点で変更しないと発表した。

従来のセンター英語ではアクセントや発音を問う問題で「話す力」、正しい語順を問う問題で「書く力」を間接測定してきたが、民間4技能試験の導入を前提に共通テストでは廃止の方針を出していた。入試センターはこのような出題は知識・テクニック偏重の受験英語を助長するとの指摘があり、コミュニケーションを重視した新たな学習指導要領に沿わないとし、民間英語試験の導入の有無に係わらず、「実施すべきではない」と判断したと説明した。

お受験英語しか教えられない予備校講師や共通テストと関係ないFラン私大の学長が「入試改革を考える会」なるものを結成して「共通テスト導入中止、センター試験に戻せ!」とか署名を提出したようですが、日本人のTOEFLスコアが世界でも底辺である現実をどう考えるのでしょうか?灘高で英語主任を務めるキムタツ先生は「リスニングが筆記と均等配点になり、学校がかなりリスニング指導を強化しなければならない状況になったのは日本の英語教育にとってはいいこと!」と共通テストでのリスニング導入を歓迎しているようです。さすが灘高ですね。

とある京都の大手塾の社長が「日本の塾は5万件超あるが、大学入試改革で半数近くは淘汰されるだろう」と予言していました。「正解が1つではない新入試に対応するには知識インプット偏重の集団授業では限界がある。これからは少人数で思考力問題を指導するアクティブ授業が主流になるだろう」とのこと。まさにスーパーイングリッシュのアウトプット演習重視の流れですね。

現存するリスニング・筆記を均等配点で実施した模試は代ゼミ、東進模試、河合塾トライアルなど数題、センター実施のプレテストも2題のみ。講師は全ての予想問題を解きほぼ満点でしたが、生徒が本番慣れするための演習問題不足を感じます。センター英語よりグラフやイラストを使った複合問題が増えているので黒板での板書き授業は困難です。当塾の誇る最新のICT機器を駆使した「本番で出来るようになる」ためのアクティブラーニングをご体験下さい!