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東大・難関医学科合格者速報、岡山朝日高校の快進撃!

Mar. 19, 2022 大学合格戦略

統計オタクの講師は、この時期続々と発表される各進学校の大学合格実績を分析するのを楽しみにしている♪2つの週刊誌が発表した合格者速報を見てびっくり!共通テスト2年目の難化から今年度はいろいろ波乱が起こったようだ「100年に1回あるかどうかという特殊な入試環境でした」と駿台教育研究所は振り返る。

まず東大だが、2次数学の難化で科類別の合格者平均点がこの10年で最低となった影響もあり女子の合格者比率が低下し、上位常連の私立中高一貫校が更に合格者数を伸ばした。中でも41年連続東大合格者数トップを続ける開成の193名が目を引く。過去10年で最高だった12年の203名に次ぐ合格者数となった。故郷の徳島は県全体でわずか3名とか…都会と地方の学力格差が止まらない…

地方の公立校が苦戦する中、岡山朝日の躍進が凄い!同様に補習科をもつ公立のライバル高松高校と東大・京大合格者数を比較してみると、
東大:朝日24名>高松9名
京大:朝日13名<高松16名
香川医に合格した第1期生によると昨年は朝日から40名余り東大受験していたとのこと。現役合格は7名のみだったので、捲土重来を期した浪人さん達がリベンジしたのだろう。共テが難化、東大2次試験も数学・国語などが難化したため、難しい実力テスト鍛えられた朝日生には有利だったのかもしれない。愛光(17名)から中四国トップを奪還し、戦後最多の東大合格者数を更新した模様だ。

次に難関国公立医学科合格者数を比較してみると、
東大理3:朝日0名<高松1名
京都医:朝日1名>高松0名
大阪医:朝日3名>高松1名
岡山医:朝日13名>高松2名
今年の朝日現役生の理系上位は国立医学科へシフトしたと聞いていた通りの結果だ。旧帝医学科の京都医・大阪医へ数年ぶりに合格者を出し、補習科の浪人も踏ん張り地元岡山医の合格者数は昨年比3倍増、岡山白陵(10名)を抑えトップに返り咲いた。

岡山朝日のトップ層のレベルは凄く高い。当塾にご予約いただいている新高1の生徒さんも灘高合格者で西大和とのトリプル合格だ。帰国生やハーフも多いので英語のレベルも高く、模試で上位を取らせるのに毎回苦労している。全国レベルがひしめく中、共テ模試トップを続けてくれた塾生の健闘ぶりを誇りに思う。

朝日高の英語教育は予習中心の精読・訳文主義、朝日の塾生に都度授業の内容を確認して共通テストの速読・リスニング対策、2次英語で差がつく自由英作文対策など、学校の授業内容と被らないように効率性を高めている。相反するメソッドを組み合わせれば大学入試英語の総合力を完成に近づかせることができるだろう。来年は朝日高生を東大・旧帝大合格に導くというミッションがある。今年の岡山朝日の皆さんの快挙には大いに勇気づけられている。